SDGs講演講師【にしゃんた】誰一人取り残さない×多文化共生×D&I｜全国対応

2024-11-01

SDGs講演会講師｜にしゃんた｜誰一人取り残さない×多文化共生×D&I

SDGs講演会の講師をお探しなら、にしゃんた（羽衣国際大学教授・社会学者）。「誰一人取り残さない（Leave No One Behind）」を、人権・多文化共生・D&I（DEI）の観点から明日から使える行動設計に落とし込む実務的な講演で、企業・自治体・学校を支援します。全国登壇実績、満足度の声が多数。

SDGs講演講師｜にしゃんた（企業・自治体・学校／オンライン可）

Q. どんな講演？
A. SDGs×人権×多文化×D&Iを横断し、「取り残しリスク」を棚卸→対策へつなげる実装型講演。

Q. 何が得られる？
A. 自組織の課題リストと優先度付け、明日から使える対話・合意形成フレーム、チェックリスト。

Q. 誰に向く？
A. 自治体／教育現場／企業（安全・人材・品質）／社会福祉・医療。一般向け啓発にも最適。

Q. 形式・時間は？
A. 会場・オンライン・ハイブリッド可。45–90分（質疑・ワーク調整可）。

この講演で得られること（アウトカム）

SDGs×人権を意思決定・運用フローへ接続
多文化共生／D&Iを採用・育成・安全・品質と両立
「取り残しリスク」の棚卸→優先度付け→対策案
対話・合意形成（異文化コミュ・ハラスメント予防）の実践

プログラム例

イントロ：SDGsの現在地と“誰一人取り残さない”の本質
ケース：教育／行政窓口／製造・建設の外国人材／地域多文化
フレーム：共笑®︎（共に笑い・学び・育ち・生き・創る）で行動設計
実装ワーク（任意）：取り残しリスク診断→優先度→1stアクション
Q&A：明日からの一歩

参加者の声

「楽しい語り口なのに本質的。メモなしでも入ってくる。」
「SDGsの“問題点”まで理解でき、現場での自分ごと化が進んだ。」
「やさしい日本語で多文化共生×人権がスッと理解できた。」

実績

名古屋市・名古屋市教育委員会｜SDGs×人権講演（応募超過）
福井県｜「共に笑える社会のつくり方・誰一人取り残さない」
ほか全国の自治体・教育機関・企業・国際交流協会等

事例詳細：
・名古屋でのSDGs講演（人権×多文化）
・福井のSDGs講演（誰一人取り残さない）
・学校・教育向けプログラム
・企業・安全大会向けプログラム

地域×用途別の講演キーワード例

東海エリアのSDGs講演講師

名古屋市／愛知県／岐阜県／三重県：人権・国際理解・教育委員会向け
関連：東海エリアの開催レポート

北陸エリアのSDGs講演講師

福井県／石川県／富山県：地域共生・学校・企業の安全衛生
関連：北陸エリアの開催レポート

企業・安全大会×SDGs

多国籍チームの安全・品質・生産性とD&Iを両立
関連：企業・安全大会向けページ

教育・学校×SDGs

総合探究／ESD／多文化協働学習
関連：教育向けプログラム

よくある質問

Q. オンライン対応は？
A. 可。双方向ツールでワークも実施可能。録画有無は主催者規定に準拠。

Q. 価格レンジの目安は？
A. 目的・時間・移動条件により個別見積。まずはご相談ください（目安レンジ提示可）。

Q. 対象の難易度調整は？
A. 一般向け／教職員研修／管理職研修まで3段階で最適化します。

Q. 資料の持ち帰りは？
A. チェックリストや初動テンプレを配布可能（用途に応じてカスタム）。

講師プロフィール

にしゃんた｜社会学者・羽衣国際大学教授／タレント。スリランカ・キャンディ市出身。来日1年で日本語検定1級合格、立命館大学を学部総代。名城大学で商学修士、龍谷大学で経済学修士・博士（民際学）。テレビ・ラジオ出演、随筆、落語、空手など多彩。共笑®︎・ダイバーシティ能力検定®ファウンダー。
※共笑®︎はOffice KANDY, Inc.の登録商標（無断利用不可）。