このページの先頭へ

お仕事のご依頼・お問い合わせ

Education教育への取組み

違う価値観 新しい知識という矢を束ねていく姿勢をもって

私はいつも学生には、「常に好奇心に満ち溢れる、まるで幼児のような気持ちをもち続けてください。己を完成させない勇気をもってください。恐れることなく積極的に多くの違った価値観に触れてください。“ちがい”を楽しみ、多く学び、力にかにかえてください。」と伝えています。

毛利元就の逸話に「3本の矢」の話があります。あるテレビ番組で「1本の矢は折れて、3本の矢は折れない」は真かの実験が行われました。まず1本を折ってみる。結果はもちろん折れました。想像通りであります。

次に3本です。なんと3本でも実は折れたのです。この結果には本当に驚きました。つまりこの話のオチは、元就が嘘つきであるということになります。しかしこの話をここで終わらせてはならない。

「3本では折れたかもしれないが、10本の矢を束ねたら折れないのではないか」実は、私たちは今まで以上に多くの矢を束ねなければならない時代を生きているのです。1本が1つの“ちがい”や価値観として考えた場合、どれほど大きな束を各々が束ねられるかということが大切です。

学生には、出来るだけたくさんの“ちがう”価値観や新しい知識という矢を束ねて行く姿勢をもっていただきたい。

各々が束ね矢の本数の数だけ、強く、優しく、しなやかで、美しく、豊かになります。その姿勢と束ねた矢の数が私たちにとっての“生きる力”になるのです。

にしゃんた

【略歴】
羽衣国際大学 現代社会学部 教授 博士(経済学/民際学)

【専門研究分野】
・現代社会学・日本的経営・国際理解・多文化共生・ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包摂・包含)・SDgs(持続可能な開発目標)・人権・平和・スリランカ・アジア・比較文化・ボランティアetc.

【具体的内容】
多様性の力にかえた、個人、組織、地域、国家の平和的、持続的および発展的な可能性ついて研究している。

【キーワード】
民際・多文化・共生(共笑)・ダイバーシティ&インクルージョン・アジア・スリランカetc.

【担当科目】
[共生社会] ・[比較文化] ・[国際社会と日本] ・[アジアの中の日本] ・[知識社会論] ・[大学入門] ・[学びの基礎技法] ・[ボランティア論] ・[ボランティア活動] ・[ビジネス実務演習] ・[専門演習] etc.

小学校・中学校・高等学校・大学など教育機関への講演

若い世代にも分かりやすく主に次のようなジャンル:
「ダイバーシティ&インクルージョン(多様性と包摂)」
「 国際理解・多文化共生」
「 SDGs(持続可能な開発目標)」
「人権・平和」
お話をさせていただいております。
詳細については、ご相談ください。

講演テーマ例

  • ・ にしゃんた博士の「ダイバーシティって何ですか?
  • ・ にしゃんた博士の「じんけんって何ですか?」
  • ・ 日本が見ているニッポン、外国人が見ている日本
  • ・ 国際化時代を楽しみ、力に変える etc.

講演会へのご依頼・お問い合わせはこちら