2025-12-23

羽衣国際大学 現代社会学部 教授 / 博士(経済学)
ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)
1969年、スリランカ(旧セイロン)キャンディ市生まれ。1987年、スリランカ代表としてボーイスカウト国際大会に参加するため初来日。翌年、単身再来日し、新聞奨学生として学業と空手道に邁進する。全日本空手道連盟公認四段・公認指導員・審判員資格を取得。
立命館大学経営学部を学部総代として卒業後、名城大学大学院商学研究科修士課程、龍谷大学大学院経済学研究科修士課程を経て、同博士後期課程を修了。博士(経済学)の学位を取得。日本国籍取得。得度。株式会社グローバルコンテンツ代表取締役、山口県立大学国際文化学部准教授などを経て、現在は羽衣国際大学現代社会学部教授として教育・研究に従事している。
専門領域は、ダイバーシティ研究、国際社会論、比較文化論。多様性が社会の活力やイノベーションに及ぼす影響を多角的に考察し、その理論的実践として、互いの違いを尊重し共に向上する「共笑®︎」の理念を提唱。また、「ダイバーシティ能力検定®︎」のファウンダーとして、多様性を理解し活用するための客観的な指標作りと、社会全体のダイバーシティ・リテラシー向上に尽力している。
教育・研究活動の傍ら、「ダイバーシティスピーカー(多様性の語り部)」として、行政、教育機関、企業等を対象に広範な啓発活動を展開。Yahoo!ニュース エキスパートとしての執筆活動や、日本赤十字社「はたちの献血」キャンペーンへの協力など、学術知を社会貢献に結びつける取り組みを継続的に行っている。
学術研究のみならず、多様な文化・社会活動を通じて「ダイバーシティ」を体現しています。