2026-02-15

にしゃんたは学校現場での講演も多く、この度は岡山県で講演を行いました。場所は岡山県美作高等学校です。全校生徒および教職員約850名が全員集まり、高校の体育館が会場となりました。
にしゃんたは、私たち一人ひとりが持つ「違い」を大切にし、それを認め合うことの重要性について、深く、そして分かりやすくお話しくださいました。参加者にとって、他者理解を深め、「違い」を肯定的(ポジティブ)に捉える貴重な機会となったようです。ご縁に感謝いたします。
今回のテーマは「多文化共生を通した他者理解」です。私たちは誰もが、自分とは異なる背景や考え方を持つ「他者」と共に生きています。にしゃんたの講演では、その「違い」を単なる壁として捉えるのではなく、お互いを高め合うための「宝物」として肯定的に捉える視点をお伝えしました。

講演後、多くの生徒さんから心のこもった感想をいただきました。

教育理念のシンボルは「白梅精神」です。厳しい冬を耐えて実を結ぶ白梅の姿に、清廉で強い意志、困難を乗り越える力、そして豊かな人間性を育むことを目指しています。厳寒に耐えて香り高い花を咲かせる白梅の如く、困難に負けず気高く生きる強さや徳性を表し、多くの白梅が校内に植えられています。困難を乗り越え、自分らしく気高く生きるという白梅の精神は、まさに現代社会に求められる「レジリエンス」と「人権尊重」の姿勢そのものです。

ご担当先生からは、「生徒の感想を読み、講演会の内容が本当によく心に響いていて、生徒の価値観や考え方の変化に影響していると感じました」との有難いお言葉をいただきました。人権はもちろん、ダイバーシティ&インクルージョン、多文化共生、SDGs(持続可能な開発目標)などの知識はもちろん、その「感覚」をできるだけ早く身につけることが、持続可能な発展を遂げる時代においてますます重要になっています。
皆様のお言葉を励みに、にしゃんたはこれからも、学校、自治体、企業など、日本全国さまざまな場所で「違いを力に変える」メッセージを届けてまいります。
主催: 岡山県美作高等学校
内容: 「多文化共生を通した他者理解」
日程: 2025年12月10日(水)
会場: 岡山県美作高等学校 体育館