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【多文化共生 講演】講師にしゃんたが語る「違いを力に変える」未来。岐阜市シンポジウム開催レポート【SDGs・人権・ダイバーシティ】

2025-10-16

岐阜市多文化共生シンポジウムで講演するにしゃんた

こんにちは、Teamにしゃんた(マネジメントCrew)です。2025年10月26日(日)、岐阜県岐阜市の「みんなの森 ぎふメディアコスモス(ドキドキテラス)」にて開催された、岐阜市国際交流協会様主催の「多文化共生シンポジウム」に、にしゃんたが講師として登壇いたしました。

本日は、当日の盛況ぶりをお伝えするとともに、なぜ今、日本全体で「多文化共生」や「ダイバーシティ」の講演が必要とされているのか、その背景についても触れたいと思います。

「違いを力に変える」と熱く語る講師にしゃんた

1.岐阜市から見る「日本の未来」と会場の熱気

今回の会場は、図書館やギャラリーが行き交う「オープンスペース」でした。 日曜日の午後、壁のない開放的な空間での講演は、通りがかりの市民の方々をも巻き込む、非常にライブ感あふれる場となりました。

当初からのご予約者に加え、たまたま来館され「何をやっているの?」と足を止めて合流してくださる方も多数いらっしゃいました。 まさに予定調和ではない「偶然の出会い」から、多文化共生への関心が広がっていく様子は、地域社会のあるべき姿を象徴しているようでした。

岐阜市では人口の約3%が外国人住民です。これは特別な数字ではなく、労働力不足が進む日本全体において、今後どの地域でも当たり前になる「日常」です。 会場を包んだ「終始穏やかで、違いを楽しむ温かい空気」は、これからの日本社会に必要な希望そのものでした。

ジェスチャーを交えてダイバーシティについて話すにしゃんた氏

2.なぜ今、「多文化共生・ダイバーシティ」の講演が必要なのか?

今回、にしゃんたがテーマとした「違いを楽しみ、力に変える!」というメッセージ。 これは単なる地域交流の話にとどまらず、「人権」「SDGs」「国際社会」という大きな枠組みの中で、非常に重要な意味を持っています。

① SDGs(持続可能な開発目標)との深い関わり

多文化共生は、SDGsの「ゴール10:人や国の不平等をなくそう」「ゴール11:住み続けられるまちづくりを」に直結します。 国籍やルーツの違いで排除されることなく、誰もが対等に暮らせる社会を作ることは、世界共通の急務です。

ジェスチャーを交えてダイバーシティについて話すにしゃんた氏

② 「人権」としての多文化共生

「外国人だから」という偏見や無意識の差別(マイクロアグレッション)をなくすことは、基本的人権を守ることに他なりません。 にしゃんたの講演では、自身の経験を通じ、「自分の中にある偏見」に気づき、他者を尊重する心を育みます。

岐阜市「多文化共生シンポジウム」会場の様子。多くの市民が参加

③ 組織・社会の「成長戦略」としてのダイバーシティ

日本社会が縮小していく中で、多様な人材(外国人材)を受け入れ、その能力を発揮してもらうことは、自治体にとっても企業にとっても「生存戦略」であり「成長の鍵」です。 「違い」をリスクではなく「パワー(力)」に変える視点を持つこと。それが今、求められているのです。

ぎふメディアコスモス(ドキドキテラス)のオープンスペースで開催された講演会

3.にしゃんた流:「笑い」で心の壁を溶かす

どれほど高尚なテーマでも、難しくて伝わらなければ意味がありません。 「ミスター・ダイバーシティ」こと、にしゃんたの講演の最大の特徴は、「圧倒的な分かりやすさ」「笑い」です。

スリランカから来日し、大学教授、タレント、僧侶として活動する自身の「越境」の経験を、ユーモアたっぷりに語りかけます。

  • 「違い」は間違いではない。
  • 「違う」からこそ、新しい視点が生まれる。

オープンスペースで笑いが起きるたび、会場全体の一体感が増していくのが感じられました。 「人権講演会は堅苦しい」というイメージを覆し、楽しみながら深い気づきを得られるのが、にしゃんたの講演が選ばれる理由です。

日曜日の開催で、満席となった講演会場の熱気

4.【Q&A】会場との対話から生まれた「共生」のヒント

後半のディスカッションでは、参加者の皆様からのリアルな質問に答えました。

Q. 外国の方に声をかける勇気が出ません。どうすれば? A. 「間違えるのが怖い」という気持ち、分かります。でも、最高のワンフレーズは「笑顔」です。 文法が完璧でなくとも、心を開いて挨拶すれば、相手も心を開きます。

Q. トラブルを乗り越え、信頼を築くには? A. 「自分の常識」と「相手の常識」は違うと認めること。そこからスタートし、その違いを面白がる余裕を持つことが、信頼への近道です。

通りがかりの人も足を止めて聞き入る、オープンスペースでの講演の様子

5.【主催者様の声】「さすがの巧みな話術」との評価

講演終了後、主催である岐阜市国際交流協会様より、大変嬉しく、温かいメッセージを頂戴しました。 許可をいただき、一部抜粋してご紹介します。

「(オープンスペースという環境で)臨機応変にご対応いただき、参加者とのコミュニケーションを取って頂いたことで、イベントの内容が格段に良くなりました。 さすが落語家さんと言わんばかりの巧みな話術にも、大変驚かされました。 委託元の岐阜市、当協会一同皆、にしゃんた様にお願いして良かったと口を揃えております」

「お願いして良かった」というお言葉は、講師・スタッフ一同にとって何よりの励みです。 午後のイベント準備でお忙しい中、細やかなお気遣いをいただき、本当にありがとうございました。 また岐阜の皆様とお会いできる日を楽しみにしております!

通りがかりの人も足を止めて聞き入る、オープンスペースでの講演の様子

■ 【全国対応】講演会・セミナーの講師依頼について

にしゃんたは、「多文化共生」「人権」「SDGs」「ダイバーシティ」をテーマに、全国で講演を行っております。

  • 「市民向けに、楽しく分かりやすい話を」
  • 「企業研修で、ダイバーシティ推進の意識改革を」
  • 「学校の人権学習で、生徒の心に響く授業を」
日曜日の開催で、満席となった講演会場の熱気

今回のようなオープンスペースやトークセッション形式も得意としております。 「盛り上がるか不安」「どんな環境でも対応できるか」といったご相談も大歓迎です。 主催者様のニーズに合わせた構成をご提案いたしますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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会場からの質問に答えるにしゃんた。参加者とのディスカッション風景

■ 関連タグ

#多文化共生 #人権講演会 #SDGs #ダイバーシティ #講師派遣 #岐阜市 #にしゃん #企業研修 #自治体講演

※ This article is posted by the ”N” team , the management crew of Dr. Nishantha.
*About us : https://nishan.jp Contacts : https://nishan.jp/contact

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