2020-08-28
日本人と外国人の品格ある多文化共生の実現に向けて「にしゃんた」からの提言です。新型コロナウイルスの影響で、訪日外国人客の姿が日本から消えました。国内では外国人労働者が仕事を失う「コロナ切り」に苦しんでいます。スリランカ出身で、羽衣国際大学の教授、にしゃんたさんは、コロナ禍で日本人の排他性が強くなっていることに危機感を抱いています。「違いを包含・包摂した品格のある労働環境をつくり、発展性のある日本社会をつくってほしい」と呼び掛けたい。記事の続きのURL⇨:https://www.bengo4.com/c_5/n_11545/
PR>___________________「にしゃんた」の講演活動について|にしゃんた(社会学者・タレント)は、講演講師として全国で活動を行なっています。幅広いテーマでの講演に対応しているが、特に「人権・平和講演会」「文化・教養講演会」「国際交流・国際理解講演会」「多文化共生講演会」「SDGs(持続可能な開発目標)講演会」「グローバル ダイバーシティ」(国際共生)「ダイバーシティ(ダイバーシティ&インクルージョン:多様性と包摂・包含)講演会」を行っています。にしゃんたへの講演依頼は「にしゃんたマネージメント事務所」までどうぞ。専門スタッフが丁寧に対応しております。相談は無料です。https://nishan.jp/contact/ poster by the team N(about us) https://nishan.jp/