2026-02-21
先日、ロイヤルクラシック大阪にて開催された国際的な奉仕団体「キワニスクラブ」の例会にて、にしゃんたが講師を務めさせていただきました。今回の登壇は、長年にわたりにしゃんたを見守り続けてくださっている「恩師」からの直々のご指名でした。本人にとっても、久しぶりにお会いする恩師に自らの成長を見ていただく、これまでの歩みと知見を報告する特別なご縁となりました。

講話のテーマは『在日外国人が見た日本の今昔』。バブル絶頂期の日本へ、片道切符とわずか7万円を握りしめて降り立ったあの日……。そこから今日に至るまでの軌跡を、社会の変遷と共に振り返りました。
日本を愛し、国籍を取得した「当事者の視点」。
そして、海外の事例を冷静に俯瞰する「客観的な視点」。
このハイブリッドな「両輪」を用いることで、過去50年の日本社会が歩んできた構造変化を、深く、かつ鋭く分析いたしました。
アイデンティティが揺らぐ現代だからこそ、改めて問い直す「日本人らしさ」の再定義。高度経済成長期の熱量と現代をデータで対比させ、未来の潮流を占う内容は、経済界で活躍される参加者からは、斬新でした、面白かった、わかりやすかった有難いお言葉もいただきました。

講演後、恩師から贈られたのは「社会観察眼が以前にも増して鋭くなっている。さらなる活躍を!」という力強いエールでした。その言葉を胸に、自らの役割を再認識し、さらなる研鑽への決意を新たにしています。
組織の内部にいると見落としてしまいがちな構造的課題を、独自の「アウトサイダー・レンズ(外の視点)」で可視化する。私の講演が、変化の激しい現代において、皆様が次の一手を見出すための「気づきの場」となれば幸いです。

にしゃんた独自の「外の視点」を活かし、ダイバーシティ、共生、未来予測をテーマにした講演を全国で展開しております。「笑いの中に本質が刺さる」独自のスタイルで、貴組織に新しい風をお届けします。
