2021-09-10
スリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が2021年3月、名古屋出入国在留管理局の施設で、十分な医療を受けられないまま病死した。半年がたった今も入管側の説明は不十分で、詳しい経緯は不明だ。同じスリランカ出身のタレントで羽衣国際大教授、にしゃんたさん(52)は、入管側の問題点を指摘するとともに、日本社会に漂う「余裕のなさ」が背景にある、と言う。「多様性」や「共生」という言葉が盛んに使われるが、本当に実現できているのか。一緒に考えた。【鵜塚健】・・・https://mainichi.jp/articles/20210910/k00/00m/040/041000c
team ”N” posted
にしゃんた @ message https://nishan.jp/message/