
2026年2月10日、新大阪丸ビル別館にて開催される、UAゼンセン製造産業部門主催「2026年度ダイバーシティ推進セミナー」に、にしゃんたが講師として登壇いたします。約18万人の組合員を擁する巨大組織において、いかに「違い」を組織のエネルギーへと転換するか。その具体的アプローチを提示します。
なぜ、組織変革に「にしゃんた」の視点が必要なのか
ダイバーシティ推進において多くの組織が直面するのが、「言葉は知っているが、具体的な行動に結びつかない」という壁です。にしゃんたは、社会学的な理論をベースにしながら、自ら異なる文化の境界線を歩んできた圧倒的な当事者性を持ち合わせる、国内屈指のダイバーシティ・スピーカーです。
1. 専門性の裏付け:ダイバーシティ能力検定®との連動
にしゃんたは、日本初のダイバーシティに特化した検定制度である「ダイバーシティ能力検定®」の創設者でもあります。本セミナーでは、検定で定義される「多様性を理解し、受容し、活かす力」をベースに、客観的かつ体系的なメソッドを用いて、参加者の意識変革を促します。
2. アンコンシャス・バイアスの払拭と「知る」プロセス
職場には、男女の性差だけでなく、国籍、世代、性的指向、あるいは育児や介護といったライフステージの違いなど、無数の多様性が存在します。にしゃんたは、参加者が自らの中にある「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」に気づき、他者を尊重するためのマインドセットを構築します。
3. 変化を「体感」する:独自のダイバーシティ・シミュレーション
本セミナーの白眉は、にしゃんた独自の「ダイバーシティ・シミュレーション・ゲーム」です。知識としての多様性を、疑似体験を通じて「身体感覚」に落とし込みます。異なる前提を持つ者同士が協働する難しさと、それを乗り越えた瞬間に生まれる喜びを体感することで、職場でのコミュニケーションに劇的な変化をもたらします。
「ダイバーシティは特別なことではない。目の前の仲間の可能性を信じ、共に歩める環境を創ることそのものだ」
―― にしゃんたが掲げるダイバーシティの真髄
【 開催概要 】
- ● テーマ: 違いを楽しみ、力に変える(ダイバーシティ推進の意識醸成と人材教育)
- ● 日時: 2026年2月10日(火) 13:00~17:00
- ● 場所: 新大阪丸ビル別館
- ● 主催: UAゼンセン製造産業部門
- ● 対象: 次世代リーダー候補(支部委員・職場委員)、一般組合員
講師プロフィール:にしゃんた(NISHANTHA)
羽衣国際大学教授 / 博士(経済学) / ダイバーシティ能力検定® 創設者
スリランカ出身。10代で来日し、新聞奨学生を経て経済学博士号を取得。日本を深く知る「ミスター・ダイバーシティ」として、企業、自治体、労働組合にて、D&I、多文化共生、SDGs、人権などをテーマに年間数多くの講演・研修を行う。日本国籍取得後に得度。空手道四段、社会人落語家としての顔も持ち、学問的専門性と親しみやすい語り口を融合させた独自の変革メソッドを展開中。


