「違いと楽しみ、力にかえる〜共生と共笑」＠仙台

5月13日「違いと楽しみ、力に変える～共に笑える新時代共生～」にしゃんた講演「共生と共笑」＆ パネルディカッション「共笑社会に向かった」がオンラインにて仙台青年会議所の開催。

仙台市における総人口に占める在住外国人の割合は１.３％（全国平均約２％）である。東日本大震災によって一時的に減少した在住外国人の数がその後において以前よりもまして増えており、在留資格では留学生や技能実習生の数が目立つ。仙台にとっても国際化・多文化共生が大きなテーマとなっている。質の良い効率良い地域社会をつくっていくに当たって産学官の連携が求められている。これから日本を担う若い力に大いに期待。国境を超えた若者同士が出逢う機会を増やし、交流を通して、多くの面白いことにチャレンジしていただきたい。

にしゃんた は、33年間の在日期間での気づきを中心に講演を行い、パネルディカッションにも参加。

https://ameblo.jp/nishan-japan/entry-12675309778.html

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