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在日33年スリランカ出身の大学教授が考える入管問題と本当の「共生」(にしゃんた)@毎日新聞

2021-09-10

毎日新聞 2021/9/10 15:00
多文化共生講演会講師
「もっと『違い』を楽しんだ方がいい」と話す羽衣国際大教授のにしゃんたさん=京都市で2021年8月24日、山崎一輝撮影

スリランカ人女性、ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)が2021年3月、名古屋出入国在留管理局の施設で、十分な医療を受けられないまま病死した。半年がたった今も入管側の説明は不十分で、詳しい経緯は不明だ。同じスリランカ出身のタレントで羽衣国際大教授、にしゃんたさん(52)は、入管側の問題点を指摘するとともに、日本社会に漂う「余裕のなさ」が背景にある、と言う。「多様性」や「共生」という言葉が盛んに使われるが、本当に実現できているのか。一緒に考えた。【鵜塚健】・・・https://mainichi.jp/articles/20210910/k00/00m/040/041000c


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にしゃんた @ message  https://nishan.jp/message/

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